この一か月は、例年より水温が低め(21〜24度)でしたが、
魚群は例年以上に当たりが多く、ゲストを喜ばせてくれました。
特に7/15〜月末までは、ベタ凪の状態が続き、ケータ、母島と連日遠征へ、
これこそベストシーズンの小笠原!な日々でした。
嫁島、マグロ穴のイソマグロは常時100匹以上、
父島周辺でも、50〜70匹位が高確率で見られていました。
あと、多かったのはマンタ、
小笠原は、ダイビング中ではなく、ポイント移動中に見つけて、
スイムで観察することが多いです。
ドルフィンスイムももちろん!
こんな毎日でしたが、明日以降は遂に台風の影響が出て来そう、
まだまだシーズンは続きますので、安全第一で行きます!