うりずんの季節

うりずんの季節

ハイサ~イ!皆様
沖縄本島から津波古です。

好天が数日続くと
急激に発達した低気圧と、それに伴う前線の通過等で
天気の急変に気を付ける時期でもあるけれど

もうすぐ、沖縄では『うりずん』と呼ばれる
暑すぎず、寒くなく・・一年でも最も過ごしやすい季節を迎えます。

 

過去の自分の記事から引用すると

沖縄(琉球)の古謡語、おもろ言葉「うりずん」。旧暦2月から4月
冬を超えた大地に雨が降り注ぎ、潤いが浸みわたる季節、の意

 

 

海中はすでに様々な生物の繁殖活動が盛んになってる様子が観察できます。

今冬は、水温が例年より約2℃ほど高い状態までしか下がらなかったからか
『クマノミ』は2月の時点で産卵してるのも確認してました。

 

 

顎が張ってるテンジクダイの仲間を見掛かたら
口の中に注目してください!

雄が一生懸命、卵が育つのを口の中で守ってます。
このイクラの様な色した状態は、まだ雌から受け取ったばかりの様ですね。

 

 

そして、繁殖活動とは別に無事に世に出たチビ達の姿も
チラホラと現れてる様子も確認できます。

その出現量は、例年より多く感じます!
これも冬の最低水温が高い状態で推移した影響でしょうかね?

ま、何より!!幼魚大好きダイバー達の
ワクワクが止まらない季節になりました!!って事です。

これから日々・益々、チビ達の姿も目に付くようになり
夏には大爆発、魚が湧く季節がやってきます!

 

楽しみですな~~~。

 

 

津波古 健 TSUHAKO TAKERU
潜水案内 ~Okinawa~ HP

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島んちゅガイドの『ダイビング日誌』